桂川、宇治川、木津川が合流し、淀川となる地に築かれた、京都でも有数の桜名所である、淀川河川公園 背割堤地区。

景観全保全地区に指定されていて、その堤防沿いの桜が美しいと評判。

堤上およそ1.4kmに連なる約250本のソメイヨシノが、春には桜のトンネルになります。

「さくらであい館」には展望塔があり、地上約25メートルの高さから桜並木を一望できます。

桜の木が凄く大きくて迫力満点で、桜を眺めながらのサイクリングや散歩コースとしても良い場所です。

  • 例年の桜の見頃 4月上旬
  • 桜の規模 約250本
  • 桜の種類 ソメイヨシノ